↑この動きすこ
ハッサム@チョッキ (テクニシャン)
意地H220 A220 D68
バレッチ/虫食い/莫迦力/カウンター
調整
A→莫迦力+バレットでH4ジバコが8割くらいで落ちる
虫食い+バレットで無振りオノノほぼ確定
H-D→C177ニンフの眼鏡めざ炎最高乱数切って耐え
H-B→A182鉢ガブの地震+鮫肌最高乱数切って耐え
・役割対象
炎技を持っていなくて、カウンターが通るか攻撃+バレットで縛れるアタッカー全般
範囲的にはドンファンに近い。
・チョッキの採用理由
Aを確保しないと役割遂行しづらいし、H振りだけだと眼鏡ポリZに破壊されるレベルで柔らかいため。
チョッキをもたせることで物理特殊ともに一発は耐える耐久になり、役割範囲が広がる。
ハッサムを採用する利点は対策されづらいことと選出圧力が高いことです。
似たような範囲を持つドンファンなら自慢の頑丈潰しやら先制技やらで勝てるけど、ハッサムは無理っていうことがよくあります。
また炎技が軽視されがちなルールなので、PT内に炎技持ちが1匹しかいなかったり1匹もいなかったりするのはザラです。
結果としてハッサムに勝てるポケモンがPT内で1~2匹しかいないという事態に陥り、選出が縛られてしまいます。
これがハッサムの強みです。
半ば見せポケとしてでも十分な活躍をしてくれるため、チョッキの他に、耐久に勝てる毒羽、ガルドに強い剣舞羽なんかも考察する価値がありそうですね。