強い訳がないとは思っていたが予想の100倍弱かった。
2つの選出に完全に分かれている。
◯カバドリマンダ
どうしても無理なPTにしか出すつもりがなかったため、誤魔化しのドリル(1/2当て)。マンダは対受けループを意識。(当たらなかった)
思った通り弱かった。完全に宗教。使う意味ない。
ただ、受けループを諦めてマンダにエッジを仕込んでいれば何試合か拾えていたので予選抜けくらいはできていたかもしれない。
◯パンプナマコカグヤ
バトンは決まったが、そもそも全能力UPカグヤが大して強くない。C+1~2程度じゃ全然火力が足りなかった。
カグヤのエアスラで運勝ちできる点を評価して採用したが、噛み砕くやムーンフォースの追加効果で同じ数だけ運負けしたので意味がなかった。
ちなみにパンプジンは寂しがりB28S0個体ADぶっぱでDL対策している。(勇敢B0ではB=DになるのでBに下降補正をかける必要がある)
トリルは決まるし、大爆発でバシャコケコを持っていくくらいの火力はあるので何かに使えそうな可能性は感じた。
・ナマコバトンのこれから
挑発が偉いのでナマコバトンを通すこと自体は難しくない。ただし全能力+1程度で確実に3タテできるような強力なバトン先がいない。
トリル+自主退場技持ちのできることは限られており、構築の性質上二重バトンもできないので、この問題を解決するのは簡単ではない。
よってナマコバトンは強力な戦術ではないと結論づけた。
可能性があるとすればナマコの身代わりを影分身に変えて誤魔化し要素を入れる方向だろうか。
もしくはナマコに拘泥せず、PTへの負担が小さく癖の少ないお祝いブラッキーでいいのかもしれない。
次こそまともな構築使います。