自分用メモ。
多分抜けてるのもあります。
◯高温側
体温・吹く息の温度ともに600度。
体温が1200度。
2000度の火の玉を打ち出す。
1700度の火を炎袋にためて吐く。体温が平均700~800度、最高900度。(体に炎をためている時は900度以上)
体温が約10000度。
1000度の火の玉を打ち出す。
体内のマグマが1200度。
10000度のマグマを吹き出す。
頭のふさが300度(以上)。
体内の炎が600度。
体内の炎が1400度。
200度以上の炎を吹き出す。
3000度の炎の渦を超能力で操る。
6000度の息を吐き出す。
体温が6000度。
お風呂の温度は39度。
◯低温側
マイナス50度の冷気を吐く。
マイナス50度の冷気を吐く。
マイナス50度の息を吐く。
マイナス100度でもへっちゃら。
マイナス100度に凍らせる。
マイナス100度の冷気で氷漬けにする。
マイナス150度の冷気を出す。
マイナス200度の冷気を操る。
とにかく見境なく殴る。